新規事業開発、人材開発、組織開発の「三位一体開発」が、私のリーダーシップ、あるいはマネジメントにおける正攻法であり、これを実践すると同時に、共有・発信する活動を行っております。
三位一体開発は、これまでの所属する企業内での実践はもちろん、や自らのスタートアップなどでのマネジメント経験、あるいは様々なプロジェクトマネジメントやコサルとしての経験などを経て磨いてきたもので、
誤解を恐れずに申し上げますと、新規事業開発だけでは動機やスキルが不足し、人材開発だけでは実践が不足し、組織開発だけではベクトルが定まらない、というのが別々に取り組んだ場合に起こりがちなことなのですが、三位一体で取り組むことで補完関係が成立し、高いシナジーを発揮するのです。
この様な三位一体開発の先に挙げた補完関係やシナジーが成立することはもちろん、以下のようなものもあります。
・「通常業務の場」と「研修やワークショップの場」とに連続性を持たせることができる
・新規事業開発における「事業ビジョン」と、人材開発における「個人ビジョン」、組織開発における「チームビジョン」の調和を図れる
・メッセージがブレない
セミナー・研修・ワークショップ・コンサルティングなどを通じて、これらの実践知をお伝えしております・